魚の目・タコが消える!? 正しい鍼豆知識 魚の目・タコがお灸で治るという事を知っていますか? なぜ魚の目程度の小さなものが痛くなるかというと、硬くなった角質が くさび形になり、その尖がりが皮膚に深く入り神経に当たるからです。 お灸で退治した魚の目は二度とその場所にはできません。 ただし、窮屈な靴などを履き続けていると別のところにできます。 お悩みの方は、当院にご相談下さい。